1/30/2012

KURO KUMA 3

バレンタイン向けギフトのご紹介 PART3。

ベネチアのグラスメーカー、ヤロス社のショットグラス。
最近、リキュールを自宅で楽しむ人も増えています。



KURO KUMA 2

バレンタイン向けのアイテム PART

イタリア・フィレンツェのハンドメイド革メーカー、ロガイ社のアイテム。
名刺入れ、ペンスタンド、葉巻ケース。
他にもウォッチケースなどのBOXなども取り扱っています。




KURO KUMA

もうすぐバレンタインデーです。
お店の中からメンズライクなアイテムをセレクトしてご紹介します。

イタリアのラスピーニ社の銀製のキーホルダー。
ゴルフやピストル、ワインオープナーなどの男性がお洒落に使える
モチーフが揃っています。



Australian Open Final

グランドスラム史上最長の6時間の決勝となった昨日のテニスの全豪。
ジョコビッチ、ナダル共に気持ちの入った稀に見る好ゲームでした。

無敵だったフェデラ―の時代を終わらせたナダルがしばらくの間王者に君臨
すると思われていたところにいつの間にか現われて、ランキング一位の座に
着いているのがジョコビッチです。
ここのところナダルに6連勝というのですから強いです。

大半の人と同様に個人的にはナダルの応援だったのですが、なかなか
簡単には勝たせてもらえない相手のようです。

ヤニック・ノアのプレーを見て以来、アガシ、ナダルと華のあるプレーヤーに
魅かれています。

どの大会もこの2人の決勝となればここしばらくは昨日のような好ゲームが
続いて見られそうで楽しみとなりました。
特にテニスだけが好きというわけではないスポーツファンにとっては、感動を
与えてくれるゲームをやっぱり期待してしまいます。

ウィンブルドンあたりでナダルがリベンジすれば最高のシナリオなんですが。
でもチャンスが有るとしたらその前の全仏でしょうか。
そんな予想をするのも楽しみになりました。

http://www.atpworldtour.com/




1/27/2012

art nouveau

アールヌーヴォー期のステンドグラス扉を店頭に。

9月にパリで出会い、一目惚れして買い付け後厳重梱包ののち
東京まで運びました。
ステンドグラスにハンドペイントを施した100年ほど前の作品です。

光りを当てていない状態。
汚れたようにしか見えないのですが、そうではありません。
これが特徴です。



光りを当てると、美しい色が現れます。

店内では昼白色の蛍光灯で照らしていますが太陽の光だとさらに
美しい色彩となります。


























数か所、修復がありますが、現代ではなく当時のもので
また見事に行われています。
もともとの作家による修復なのかもしれません。

ガラスにひびのある個所がありますが、現在では同等のガラス自体が
製作出来ないのと、絵画の修復が出来ないので現状とさせていただいて
います。

ご自宅やお店等でデイスプレイにするのなら、まわりの枠等だけ新しい
ものに修復してくれる業者さんもあるようです。

本当に美しい作品です。

Jan Sevadjian

の芳名帳。
デザインは2種類。


RIP

国際的にも活躍されたアートディレクターの石岡瑛子さんが
お亡くなりになられました。
ご冥福をお祈りいたします。

石岡さんがジャケットデザインを手掛け、グラミーを受賞したマイルス・デイビス
のアルバムTutu。最高にクールです。
























Rest in Peace...

1/23/2012

ALESSI

デッドストックのアレッシーの電卓を発見。

建築家としても著名なメンディーニのデザイン、CIOCCOLATORという電卓。
何年か前に廃番になっているかと思います。

20点ほど見つけて、動くかどうかチェックしたところ、6-7個
が今でも動きましたので、店頭に並べてみようかと思います。

すでに保障もなしなので、かなりリーズナブルなお値段にいたします。

手に入るのは、おそらくこの機会が最後かも...
赤はMOMA のパーマネントコレクションにも選定されてるそうです。






復刻

今年はロンドンでのオリンピックイヤーということで
何年か前に限定で製作したクッションが復刻しました。

各¥14、700-







1/22/2012

エル・デコ

昨年末、自宅の引っ越し作業中に雑誌のストックの中から
ELLE・DECOの創刊号(日本版)を見つけました。

1992年、今から22年前。
この号の特集はアメリカンカントリー。
そしてメンフィスを旅しています。

note pad

イタリア製のメモパッドが再入荷しました。

1/13/2012

Jan Sevadjian Album

欠品していたフラワーのタイプ、スノーフレークのモチーフのタイプ
他、ピスタチオ+リボンなど再入荷しました。




1/12/2012

1/08/2012

Concha Buika

NYでは昨年末、ブルーノートでチック・コリアとも共演しニューヨークの
JAZZファンを虜にしたスペインの歌姫、その歌声に聞き惚れます。

日本ではまだ知る人ぞ知る存在の彼女。
是非日本でももっと知られて、ライブに来て欲しい。



Concha Buika - No Habra Nadie En El Mundo from her boku bilen adam on Vimeo.

1/07/2012

お知らせ

1月9日(祝)は都合によりお休みとさせていただきます。
ご了承をお願いします。

イームズ

一時期、ブームだったイームズのチェアの工程の動画。

ここまでのハンドメイドだったとは知りませんでした。
かなり適当にファイバーを積んで、重さの増減は手作業、そして硬化させる
プラスチック素材も手で塗りかけてるとは...しかも鍋みたいなのです。
そしてプレス後、淵からはみ出したファイバーはこれまた職人(工員?)さん
が適当に切り落としてます。

意外なハンドメイドな事実です。

当店でも扱うことはないイームズですが最近ではどうなんでしょうか。
自宅にあるイームズのチェアをまじまじと観察したくなりました。
今夜は久々に腰掛けてみようかと思います。

1/06/2012

1ユーロ=98YEN

相変わらずの円高が続き、1ユーロはあっという間に100円を割り
今日は98円台で推移している状態です。

当社のような輸入企業においては、原価が安く抑えられとてもメリットの
あることです。
また、店頭での商品の価格も去年後半から約2割ほど下がりましたので
お客様にも円高分をメリットとしていただけているかと思います。


学生時代、経済政策を専攻したのですが卒業論文のテーマが
「EC統合における各国の経済・金融政策について」
だったということもあり、今回の件の推移はとても気になっています。

その当時はまだ、EC統合はなされておらず、実現は半信半疑の状態でした。
そしてその先の通貨統合に関しては夢の中の話とみられていました。

また日本はバブルの最中、ヨーロッパ経済はどん底で、日本人が世界中の
不動産を買いあさり、一般の観光客がブランド品を買い占めていろような時代
でもありました。

そんな中、フランス・ドイツが中心となりヨーロッパの復権を賭けて進めたのが
ヨーロッパ経済圏の統合でした。
そしてその後、ベルリンの壁崩壊とも相なってヨーロッパの統合は予想以上の
スピードで進み、そしてその効果も各国を潤すこととなりました。

その当時から一番の懸念で難題だったのが通貨の統合でした。
為替レートの全く異なるそれぞれの国の通貨を、単一の通貨であるユーロへの
変換には大きな摩擦を伴いました。
特に物価が相対的に安かった南欧諸国にとって大きな問題でもありました。

そんな中で行われたのが、そんな通貨弱国がユーロ建てで各国国債を発行し
強国であるドイツなどがそれを買うことで、大国の資金をそうした南欧諸国に
還流させ、その摩擦分以上のメリットを享受させることでした。

そのお陰もあってここ10年ほど、その借金の償還期限が来るまでの間の
南欧諸国は国内的には貧富の差さえあれ比較的経済的には潤ってきました。

それがここにきてそうした国々の国債の償還期限を迎えるにあたって
さてどうしたものか、ラテン系諸国の方々はあったお金は散財してしまい
しかも自国通貨ではなくなったユーロでの債券の償還をどう迎えていいものか
まったく頭には無かったようです。

そして国内では散財してきた高所得者層は責任をとるつもりもなく、何も得る
ことのなかった貧と言われる層からさらにむしり取ってなんとかしようとする
始末で、その結果がデモだのストだのの原因となり、国内的にも政治は混乱
したのだと思っています。

アメリカのように自国で通貨を印刷して償還に回すことも出来ないわけです
から、それぞれの国の問題は、ユーロ圏全体の問題となって大きな荒波と
なっていったようです。

多くの金融専門家の述べているように、この問題の解決策が見えていません。
そしてどんな専門家も騒ぎはすれど、道筋を示すことのできる人は出てきません。

さて、この先どうなるのでしょうか?
ユーロ圏の再編、ドイツが強国として南欧諸国を属国化するなどとの
いろいろな予想がありますが、ユーロのことはさておき日本に住む我々にとって
どんな影響があるのかです。

実は世界中のお金の動く部分のほとんどはごく一部の人間によって所有され
それにさらにプレミアムが付く形となって何倍もの資金となり投資というかたちで
世界のどこかに向かう仕組みになっています。
そして、ここだという場所へいったん動き出すと瞬時にそうした資金の還流が一気に
起きます。

日本がユーロ圏の沈没ともに沈むと見られれば、日本も大きく沈むことでしょう。
これが大方の予想です。

逆に、ここ20年ほどそうした資金の向かう場所ではなかった日本が、ユーロ圏
とは全く別の投資先として魅力的に見られれば、大きく跳ね上がる可能性もあります。
政情不安定なアフリカ圏やバブルがいつはじけるか分からない中華圏と比べれば
リスクが極端に少ないのも魅力です。

ただ、どうしたらそうした資金に投資先として魅力的に思われるかです。

変な話ですが、そうした資金を迎えるのにモラルは敵です。
相手はモラルなど無いお金持ちの資金です。

お祭りのようないけいけな雰囲気を伝えられるのかどうかだと思います。
バブル崩壊以降の傷ついた日本人にお祭りを何も考えずに盛り上げられる
余裕が残っているでしょうか。
多くの人の心の中には「金満=悪」といったイメージがまだ残っています。

そんな中、難しいかもしれませんがもしかしたら、数年後モラルなき祭りが
起き大好景気が日本に来るかもしれません。
(多分、今はだれもそんなことあり得ないと思っていますが)

本来なら、外からの資金どうこうではなく、個々の人がそれぞれがんばって
皆が幸せになる、というのが良いと思うのですが、残念ながら世の中の仕組みは
そうではなくなってしまっているようです。
幸せ度1位の国ブータンの話題がなんだか懐かしく感じられる年初です。